2026年04月23日 11時
なぜ「634m」だったのか?
まだ一度も行ったことのない「東京スカイツリー」今年で14周年になるそうです。2008年7月:工事開始2012年2月29日:完成2012年5月22日:グランドオープン毎朝、常磐線の窓から、少しずつ形ができていくスカイツリーを眺めながら通勤していました。知らぬ間にどんどん大きくなって。まるで、孫の成長のように・・・。いや、孫はおりませぬが。4月23日から、14周年イベントが始まったそうです。実は建設中に高さが変更されたのをご存知ですか?当初の計画では「610m」だったんです。それが建設途中の2009年に、急遽「634m」に引き上げられました。その理由は、世界一を目指すという目標はもちろん、日本人にとって一番馴染み深い言葉「むさし(武蔵)」の響きに合わせたそうです。旧国名である「武蔵の国」に立つタワーとして、歴史と記憶に残る数字を選んだというこだわり。たった24mの差ですが、そのこだわりがあの圧倒的な存在感を生んでいるのかもしれません。世の中には、パッと見では気づかないような「ちょっとしたこだわり」がたくさんありますよね。私たちの仕事も、もしかしたら同じかもしれません。誰かに言わなければ気づ...
今年で14周年になるそうです。
2008年7月:工事開始
2012年2月29日:完成
2012年5月22日: グランドオープン
毎朝、常磐線の窓から、少しずつ形ができていくスカイツリーを
眺めながら通勤していました。知らぬ間にどんどん大きくなって。
まるで、孫の成長のように・・・。いや、孫はおりませぬが。
4月23日から、14周年イベントが始まったそうです。実は建設中に高さが変更されたのをご存知ですか?
当初の計画では「610m」だったんです。
それが建設途中の2009年に、急遽「634m」に引き上げられました。
その理由は、世界一を目指すという目標はもちろん、日本人にとって一番馴染み深い言葉「むさし(武蔵)」の響きに合わせたそうです。
旧国名である「武蔵の国」に立つタワーとして、歴史と記憶に残る数字を選んだというこだわり。
たった24mの差ですが、そのこだわりがあの圧倒的な存在感を生んでいるのかもしれません。
世の中には、パッと見では気づかないような「ちょっとしたこだわり」がたくさんありますよね。
私たちの仕事も、もしかしたら同じかもしれません。
誰かに言わなければ気づかれないような小さな気遣いや、ゆずれないこだわり。
そんなものが積み重なって、心地よい場所が作られていくのだと思います。
そんな「こだわり」を少しだけ大切にしながら、皆さまをお迎えしたいと思います。
ふとした瞬間に、その一端を感じていただけたら嬉しいです。